こんばんは、ゆっきぃです(*^^)v




結構前に、買っていましたが、使っていなかったので(>_<)、使ってみました(*^^)v



ゆっきぃは、毎朝コーヒーを飲むのですが、普段は主にインスタントです(笑)

土日など休みのときは、パーコレーターを使って豆からコーヒーを入れるのですが、ひとつ問題があります(ーー;)



それは・・・



パーコレーターでは、１杯ないし２杯では入れれない


まあ、この辺りの課題は、以前もブログに書いておりますので、割愛します(笑)




まあ、そんな訳で、普段の日でも豆からのコーヒーを１杯単位で飲めたら良いな～と思って、こちらをアウトレットで購入しておりました(^^)





コールマンのパルテノンコーヒードリッパーです(^^)


早速開封してみましょう。


ステンレスの輝きが綺麗です(^^)
お湯をそそぐ蓋と、豆をいれる本体と２つの構造です。



中は、メッシュとなっており、ペーパー不要となっております。








では、豆を入れ、蓋の上からお湯を注いで見ましょう(*^^)v





お湯が、シャワーのように豆に降り注ぐようになっているみたいです。






なんか泡ぶくになってきました(；・∀・)




ドリップするまで、結構時間がかかりますね～(ーー;)



４分後(笑)



コーヒーがはいりました(^^♪





パーコレーターと違って、ドリップ式のためコーヒーの香りは高いですね～(^^)



では、いただきま～す(^^)



ん・・・？




ぬるい(ーー;)



パーコレーターの熱々コーヒーになれてしまったゆっきぃには、ちょっと物足りない感じです(ーー;)



まあ、おやつの時間にちょっと１杯には、良いかも(^^♪



後日談・・・

今回レポで使用した豆の挽きサイズをみると、「中細挽き」となっていました。
このドリッパーは、メッシュ構造のため目詰まり防止で、「中挽き」または「荒挽き」が推奨されています(^^)。

ぬるいコーヒーを飲み干した後、「中荒挽き」と思われる豆を使うと、あら不思議(笑)、１分もかからずにコーヒーができました(*^^)v

当然ながら、先程と違い温かいコーヒーです(^^)


そりゃ～４分もかかってちゃ、コーヒーぬるくなるよね～(ーー;)


皆様も、パルテノンドリッパーを使う際には、豆の挽き方にご注意を(^_^；)






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