おはようございます
ゆっきぃです(*^^)v
先日、武井バーナーをぽちっとしたことを書きましたが
試し点灯の前に、武井をより楽しくするために購入時に貰ったポイントを使ってさらなるっと(笑)
「桜えびとしらす」です
なんでやねんオラァ(p゚ロ゚)==p)`д)グハッ
快援隊さんのカスタムマノメーターです
武井バーナーのロング五徳など、オリジナルパーツ等を製造販売している武井ユーザーには馴染み深いところです
会社が愛知県にあるせいか、ホントに桜えび(冷凍)の箱で届きました(笑)
武井501には圧力計が付いていますが、301には付いていません(^_^;)
ニュータイプならポンピングの感触で感じることが出来るでしょうがw、オールドタイプとしては、視覚的に掴みたいんですよね~
武井の代名詞ともいえる
炎上の原因のひとつは、圧力不足(低下)です。
WGでは、点火後圧力が下がると出力が落ちるくらいですみますが、ケロシンの場合はそう簡単に話がすみません
圧力下がる→熱量さがる→灯油の気化しにくくなる→気化しきれない灯油が溜まる→
炎上する((((;゚д゚))))アワワワ
と言う負のスパイラルに襲われます
幕内(使用は自己責任で!)でこれが起こると洒落になりません(>_<)
なので、圧力管理が容易になる圧力メーターがあると安心です
ちなみに、こちらの圧力計は、燃料キャップの代わりに取り付けるタイプになります
並べてみました(^^♪
純正の燃料キャップを改造した物ではなく、専用設計で作られています
装着してみました
めっちゃええやん(^^♪
圧力を抜く時は、メーター部分を回せば抜けます(^^♪
つづいては、コレ
接続金具(純正)です(^^♪
こちら、武井バーナーのポンピングを自転車の空気入れで行うことが出来る便利なアイテムです
武井を点火する際に、ポンピングをするのですが、その回数が結構ハード(40~50回)
しかも、点火中に圧力が下がると追加ポンピングが必要なのですが、輻射熱でこれが熱いのなの(>_<)
しかも、圧力低下したままだと、かの有名な炎上の危険性も高くなります
この接続金具を付けるだけで、自転車の空気入れを使って、安全に楽々加圧することが出来ます
では、早速取り付け
標準装備のポンプをプライヤーを使って外していきますが、傷が付かないように厚手のタオルをかまして
外したものを並べてみました
上が標準ポンプ、下が接続金具です
接続金具のパイプ部分を先に差込、プライヤーを使ってしっかり取り付けます。
ここで、しっかり組みつけておかないと、圧漏れや燃料漏れの原因になるのでシッカリ取り付けましょう
装着(^^♪
こちらの接続アダプター、比較的値段も安いし加圧が楽になるなどメリットモリモリですが、ひとつだけ欠点があります(^_^;)
それは・・・
収納缶に入らなくなります(>_<)
ちょうど、接続金具の蓋が引っかかっちゃうんですよね~(^_^;)
純正のオプションパーツなので、この辺りはちょっと考えて欲しいところです(>_<)
まあ、蓋を外しておけば入るんですけどね
オプションパーツも装着し、後は点火を待つだけです
ランキングに参加しています。
どちらか1つクリックしていただくと励みになります(^^♪
↓
にほんブログ村
人気ブログランキングへ