ケロシンランタンのメンテナンス
こんにちは〜
ゆっきぃです(*^^)v
今日は、メンテナンスの話です(^^♪
実は、前回のキャンプでランタンの調子が急に悪くなり、炎上してしまいました
ランステの跳ね上げ用ポールに付けていたので、幕に穴が開かないようにバルブを閉じ燃料キャップをサクッと緩めて(注:WGで燃料キャップをイキナリ緩めると大炎上します)速やかに鎮火させたので、写真はありません(-_-;)
【いめーじ図】
ちなみに炎上したはケロ化した285の方です。
WGのケロ化の様子はコチラ
ジェネが詰まった原因は、組みつけのときにジェネレーターのバネを間違って逆付けしちゃったせいです(・・。)ゞ テヘ
一度バラして、カーボンを落として使ってましたが、ケロシンランタンは一度詰まるとクリーニングしても詰まる間隔が短くなるので、今回は新品に交換することにしました
新品の214用のジェネエーターを用意して
煤で、真っ黒けになってますが^_^;、点灯させれば綺麗になるので無視して(笑)ちゃっちゃとバラバラに
外したジェネレーターです。
あまりに詰まってしまっているので、下に向けてもクリーニングロットやバネが出てきません
新品に付け替え、組み付けて点灯試験のためしっかりプレヒート
これを怠ると、新品ジェネでも簡単に炎上します
しっかり、プレヒートしてからの〜
バルブ全開!
バルブで多少調光できるのですが、ケロシンランタンでそれをすると直ぐに詰まるので、全開が基本仕様になります!
無事点灯(^^♪
液燃ランタンのメンテナンスって大事ですね(^^♪
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