ケロシン200Aのプチ改良
おはようございます
ゆっきぃです(*^^)v
さて、今日は余り需要の無い(笑)、ランタンメンテのレポです
はい、バラバラ~(笑)
バルブをキャブクリーナーで洗浄しておきます
今回の気になるPOINTはこれ
200Aケロシンチューブです(^^♪
WGと違い、ケロシンはチューブの穴は大きいんです。
なので、タンク内のゴミとかをそのまま吸い上げてしまうと、ジェネレーター詰まりの原因になります(>_<)
そこで、ヴェイパラックスユーザーの定番対策を200Aにもやっちゃおうってことで
100均にて、ステンレスの茶漉しを用意してでカット
チューブに取り付けて
同じくステンレスの針金で固定していきます
チューブの外側が大きくなったので、タンクに引っかからないかチェックします
引っかかりは無いようです
ゴミ取りネットw付きチューブをバルブに組み付けていきます。
もちろん、液体ガスケットは必須です
ジェネレーターを組み付けて
せっかくなので、チェックバルブも外して洗浄して、リュブリカントをつけて
清掃完了(*^^)v
ガスケットが硬化したので、夜に点火テスト
綺麗に点いてます(*^^)v
これからのSeasonにバッチリ活躍して貰います
って、次のキャンプは・・・
年末まで予定ないけど(笑)
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