ケロシン200Aのプチ改良

ゆっきぃ

2017年12月06日 06:32

おはようございます
ゆっきぃです(*^^)v



さて、今日は余り需要の無い(笑)、ランタンメンテのレポです



はい、バラバラ~(笑)


バルブをキャブクリーナーで洗浄しておきます


今回の気になるPOINTはこれ


200Aケロシンチューブです(^^♪

WGと違い、ケロシンはチューブの穴は大きいんです。
なので、タンク内のゴミとかをそのまま吸い上げてしまうと、ジェネレーター詰まりの原因になります(>_<)

そこで、ヴェイパラックスユーザーの定番対策を200Aにもやっちゃおうってことで



100均にて、ステンレスの茶漉しを用意してでカット







チューブに取り付けて



同じくステンレスの針金で固定していきます



チューブの外側が大きくなったので、タンクに引っかからないかチェックします


引っかかりは無いようです




ゴミ取りネットw付きチューブをバルブに組み付けていきます。
もちろん、液体ガスケットは必須です




ジェネレーターを組み付けて



せっかくなので、チェックバルブも外して洗浄して、リュブリカントをつけて




清掃完了(*^^)v






ガスケットが硬化したので、夜に点火テスト




綺麗に点いてます(*^^)v


これからのSeasonにバッチリ活躍して貰います




って、次のキャンプは・・・



年末まで予定ないけど(笑)





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