コールマン６３９には大王マントルが良く似合う

こんばんは～
ゆっきぃです(*^^)v


近畿も入梅しましたが、週末はいい天気ですね～
キャンプに行かれてる方も多いのではないでしょうか(^^♪


さて、そんないい天気の週末にもかかわらずノーキャンプな我が家(^_^;)
次のキャンプに向けて、ランタンの整備をしていました

コールマン６３９は、見た目は地味～なんですが、ここ１年間リュブリカント注してるだけで、まったく愚図ることも無くいつもご機嫌にってくれる、超優秀なです

購入してほぼ１年使用しましたので、


労をいたわるべく分解清掃をしていきます






いきなり、ジェネレーター分解状態(笑)

６３９C７００のジェネレーターです
ほんとは、ジェネレーターの中にもう一本バネがあるのですが、カーボンで固着しているのかでてきません(^_^;)
とりあえず、キャブクリーナーを吹きかけて、しばらく放置した後カッターの刃先で細かいカーボンを落としてジェネレーターの清掃終了


キャブクリーナーに付け込んでいる時に気づいたのですが、タンクとバルブの接合部からケロ染みが見つかりました(>_<)



よく見ると、シーリングが無い


急遽バルブを外してみると、申し訳なさそうな位しかシーリングされてない(^_^;)



フルオーバーホールとかしない限り、滅多に開ける場所じゃないので記念撮影(笑)


フューエルチューブの穴がデカイです。



液体ガスケットを塗って、バルブを組み上げ




ランタン組み上げる時に誤ってマントル破れちゃったので、大王マントルを

ヒートパネルに着いちゃってます(^_^;)




プレヒート兼カラ焼きをして



点火(^^♪



いい輝きです

露出は違いますが、購入時よりも明るい気がしますね

【１１Aマントルにて】


元気になった持って、ならキャンプに行こうかな



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