おはようございます(^^♪
ゆっきぃです(*^^)v
今日から3月ですね(^^)
でも、寒波のせいでメッチャ寒いです>_<
温度差が、激しいので皆様体調にお気をつけくださいね(^^)
さて先日、シングルバーナー買うチャンスを微妙に逃していましたが(^_^;)
一応シングルバーナーは、1個持っているのも嫁さん的に追加を許さなかった理由のひとつでした(^_^;)
ちなみに、ゆっきぃが持っているのは、SOTOのST-310です。
これです(^^)
CB缶仕様で、マイクロレギュレーターというのが付いています。
細かい説明は、HPを見ていただくとして(^_^;)、まあ一言で言うと、ドロップダウンし難い構造をしております。
つまり、寒さにまぁまぁ強いって事です(笑)
ST-310には、一応遮熱板がついていますが、ガス缶を守るためだけの小さいやつなので、大きな鍋やストーブアタッチメントとかすると、輻射熱で点火スイッチのあたりがヤバい事になりますΣ(゚д゚lll)
SOTOからST-310用純正品の遮熱板は、販売されていますが、何故か溶岩プレートとSETというか、溶岩プレートのおまけ扱いなんです(>_<)
ST-310が5,000円程なのに、オプションの遮熱板のためだけに、4,000円も出してられません(笑)
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・・
・・・
自作してしまえ(笑)
と言う訳で、とりあえず買出しにダイソーへ行き(^_^)こちらをチョイス
ステンレス製の鍋蓋です(笑)
ステンレスだと、錆が出にくいし、鍋蓋だと周囲のバリ取りをしなくてすむし、微妙なヘリの波加工が強度的に高いので、こちらを加工することにしました(^^♪
まずは、採寸(^^♪
で、設計
超適当(笑)
真ん中をくりぬいていくので、ドリルで穿孔
ひたすら穿孔(笑)
何個空けたか数えてませんが(^_^;)、ガンガン開けて、継ぎ目はポンチで押し切りしていきます。
真ん中をくりぬきました(*^^)v
再度、位置を確認してから
金切狭で、整形していきます(^^♪
大きいバリは、ハンマーで叩いて潰して、細かいバリと磨きを兼ねてドリルドライバーで研磨して
完成です(^^♪
実験がてら、あえて大き目の鍋で湯沸し実験をしてみました
遮熱板が、いい仕事をしているせいか、手を入れてもそんなに熱くないです(^^)
お湯が沸くスピードも、遮熱板が輻射熱を反射しているのか、早かったですね~
思わぬ副産物です(^^)
ただ、輻射熱が強いのか、ステンレスがいい色に焼けてました。
遮熱板として、十分果たしてくれそうです(^^♪
見てくれはともかく(^_^;)実用性の高い自作になりました(^^♪
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